YouTube(ユーチューブ)で再生される動画には、いわゆる「MacromediaFlash」(マクロメディアフラッシュ)が利用されています。ブラウザ上で動画を再生するのによく使われる形式です。ただし、Webアニメーションなどでよく使われている「Flashムービ(拡張子.swf)」ではなく、「Flashビデオ(拡張子.flv)」という「FlashMX」から導入された独自のビデオフォーマット形式が使用されています。ファイルサイズが小さく、OSやコーデックの違いをそれほどに気にせずに動画を再生できる点がメリットです。

YouTube(ユーチューブ)はストリーミングと呼べるが、通常用いられるようなサーバーから配信されたデータを再生しつつ、再生が終わった部分はすぐにメモリ上から削除されるような形式でははく、いわゆるプログレッシブ方式を使うため、実は動画はそのつどローカルディスクに記録されています。

そのため、YouTube(ユーチューブ)の動画を再生したあとに、InternetExplorerのキャッシュフォルダ(C:\Documents and Settings\user\Local Settings\Temporary Internet Files)を見れば、「get_video?video_id=*****」というファイル名で保存されています。

このファイルを別の場所にコピーして、拡張子に「.flv」をつければ、ファイルの保存が可能で、FLVPlayerで再生することが可能です。ちなみに「*****」には動画を再生したURLの「?v=」の後にある11桁の文字列と同一なのでチェッックすればどの動画のキャッシュなのかはすぐに分かるはずです。

しかし、キャッシュから手動で保存するのはかなり面倒です。また、一時ファイルの保存容量も無限ではないです。そのため、YouTube(ユーチューブ)の動画をダウンロードするための便利なツールを紹介します。

VideoDownloader(ビデオダウンローダー)

HugFlash(ハグフラッシュ)

GVdownloader(ジーブイダウンローダー)

ClipTube(クリップチューブ)

DropTube(ドロップチューブ)

Area61 ビデオダウンローダー(エリア61 ビデオダウンローダー)